ラジオ版「学問ノススメ」
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川で遊ぶ子供がいない昨今、「川ガキ」を作る活動について。自然と遊ぶおじさんたちの語りの雰囲気が似ていて興味深い。「カナダ・アラスカの川に住む人々はアフリカ・ロシアに比べて民度が高い」らしい。平凡な話が「思い出に残る先生」の件で激変する。老…
行動力とはこういうことを言うのか。
「99.9%は仮説」なんだということを忘れない姿勢が大切
「世界の子供たちが一番の先生」。いい人の一言に尽きる。昔は香港・台湾出身の歌手やタレントがいたなーと思う。 音源1 音源2
13年前の「気候変動」に関する話。この間の「人類の自己中」に関する話。 アメリカの研究者は廊下を走っているという話が印象に残る。 音源1 音源2
いい人のいい話。坂田明との活動の話が面白い。 音源1 音源2
話がシンプルで本質をついている。「遊び」や「補欠」についての話が特にいい。 音源1 音源2
「客の思いとのずれがクレームのもと」、「楽しいと思えたら一人前」は名言 音源1 音源2
サザエさんの視聴率と株価に相関があるという話。これはあくまで経済指標の話であって、経済予想ではない。かつ、因果関係における果の最下流とも言えるこの手の指標であれば、探せばいくらでもある。キャッチ―な話にしてあるのは、その分、内容がないから。…
宇宙を起点に縦横無尽に語る。科学的ではなくて詩的。昼間の星はいつか見てみたい。
元報道記者が小説を書く。この人はジャーナリストと言うよりナルシスト。 音源1 音源2
希望学に関する話。怪しげだけどしっかりとアカデミズムになっている。小学校6年生の時の希望がかなった生徒は8%、中学3年生の時の希望がかなった生徒は15%。ただし、かつて希望を持っていた人ほど今やりがいを持っている人が多いとのこと。昔の夢はかなわ…
前半は「ゲド戦記」の翻訳にまつわる話。普通に面白くて、実際に読んでみたくなる。また、その後の翻訳についての話も有益で、南米インディオの昔話にまつわるLong long agoとLong long beforeの違いについての話は印象的。土門拳についての言及は時代を感じ…
ヴィンチ村のレオナルドについての話。解説的な情報も多く有益。 音源1 音源2
森のリラックス効果について。これまでアンケートレベルで調査されていた事柄が科学的に測定されているとの話だが、表面的で「科学的面白さ」はない。測定をすることが科学ではない。 *「森林浴」という言葉は1982年に林野庁が作ったわりと最近の造語との話…
語感分析についての話。やはりサイエンスとしての深みはないが、内容は面白い。 音源1 音源2
言語情報・聴覚情報・視覚表情が矛盾した時に言語情報を取る人は7%しかいないというマレービアンの実験は興味深い。笑顔の練習や真似をする練習の話は有用。音源1 音源2
組織論の話。話は上手。ただ、それはあくまで単純なオハナシのレベルで、サイエンスとしての深みはない。たまに聞いて再確認するメリットはある。 音源1 音源2
産土(うぶすな)の話がスリリングで面白い。 音源1 音源2